set-forth
原義から理解(2)set forth

set forth(合意を規定する) 合意を規定する、をめぐって。ここでの“合意を規定する”は、前回のブログで紹介した "provide" ではありません。"set forth" になります。 本契約は、本契約で取り扱わ […]

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原義から理解
原義から理解(1)規定する

規定する 規定するをめぐって法務(リーガル)文書で頻出の単語の一つに [provide] があります[provide] は、「~を提供する」という意味で有名です。[provide A with B] という構文でよく使わ […]

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構造と翻訳
情報構造、条文構造とリーガル翻訳

情報構造 情報構造について。話し手(書き手)は、自分の伝えたい情報がある場合、単語を並べてその情報を伝えていきます。単語の並べ方はどうなるでしょうか?通常は、既知情報(旧情報)に対して、新情報を追加していくことで既知情報 […]

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カリキュラム概要公開
カリキュラム概要公開

カリキュラム概要 法務翻訳カリキュラム概要法務翻訳に特化した翻訳講座のカリキュラム概要を公開しております(上記タブ「カリキュラム」から)。全27回 となっています。 用語説明 文の論理関係を表す論理語(及び・並びに、又は […]

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mayと法務翻訳
権利の法的仕組みと法務翻訳<リーガル翻訳>mayと法務翻訳

mayと法務翻訳 今回は、mayと法務翻訳についてです。法務翻訳においては、権利として「〜することができる」を翻訳する際、[may]を用います。[can]ではないんですね。一般的には、「〜することができる」は[can]な […]

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英語力と専門知識
専門知識は必要?<リーガル翻訳>英語力と専門知識

英語力と専門知識 英語力とは? 次の英文を見てください。 If a mass m is moving uniformly in a straight line with respect to a co-ordinate […]

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権利放棄条項
定訳とはいえ意味を真逆に受け取る可能性も…<リーガル翻訳>No Waiver

リーガル翻訳と権利放棄条項 否定語の射程とリーガル翻訳 この二つの文の正確な意味を理解することがリーガル翻訳にも必要です。今回は、否定語の射程の問題です。 [no money] vs [not have money] [ […]

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視点の重要性
視点の重要性<リーガル翻訳>債権・債務

視点とリーガル翻訳 リーガル翻訳においても、視点が大切です。契約書などのリーガル文書によく出てくる用語として、「債権」と「債務」があります。たとえば、AがBに自己所有の建物を1,000万円で売却するという売買契約を締結し […]

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法論理と意訳
有罪の証明?無罪の証明?<リーガル翻訳>

法論理に注意 法論理を無視した意訳という名の誤訳に要注意! It has not proved that Tom murdered Joe. Therefore, not guilty. 刑事裁判での判決文で、上のような […]

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法論理
法論理と翻訳学校

法論理と翻訳学校の不可分性 法論理と翻訳学校は、リーガル翻訳を志す方々にとっては不可分一体のものです。リーガル翻訳は、法律関係文書の翻訳ですので、法律の論理(法論理)を知らずしてリーガル翻訳は不可能です。そういった意味で […]

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