法論理

構造と翻訳
情報構造、条文構造とリーガル翻訳

情報構造 情報構造について。話し手(書き手)は、自分の伝えたい情報がある場合、単語を並べてその情報を伝えていきます。単語の並べ方はどうなるでしょうか?通常は、既知情報(旧情報)に対して、新情報を追加していくことで既知情報 […]

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カリキュラム概要公開
カリキュラム概要公開

カリキュラム概要 法務翻訳カリキュラム概要法務翻訳に特化した翻訳講座のカリキュラム概要を公開しております(上記タブ「カリキュラム」から)。全27回 となっています。 用語説明 文の論理関係を表す論理語(及び・並びに、又は […]

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法論理と意訳
有罪の証明?無罪の証明?<リーガル翻訳>

法論理に注意 法論理を無視した意訳という名の誤訳に要注意! It has not proved that Tom murdered Joe. Therefore, not guilty. 刑事裁判での判決文で、上のような […]

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法論理
法論理と翻訳学校

法論理と翻訳学校の不可分性 法論理と翻訳学校は、リーガル翻訳を志す方々にとっては不可分一体のものです。リーガル翻訳は、法律関係文書の翻訳ですので、法律の論理(法論理)を知らずしてリーガル翻訳は不可能です。そういった意味で […]

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